2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号
その機能がカニバっているんじゃないですかと、TeCOTを多言語化した方がカニバらずによかったんじゃないですか、デマケしていませんかという御指摘をさせていただきました。 それから、国内の健康管理ですけれども、これ、体温入力というのはオネストですよね。選手は、熱があります、私って、絶対入力しませんし、GPSも顔認証もないので本人の確認というのもできません。
その機能がカニバっているんじゃないですかと、TeCOTを多言語化した方がカニバらずによかったんじゃないですか、デマケしていませんかという御指摘をさせていただきました。 それから、国内の健康管理ですけれども、これ、体温入力というのはオネストですよね。選手は、熱があります、私って、絶対入力しませんし、GPSも顔認証もないので本人の確認というのもできません。
雨が降ったら出らぬ、風が吹いたら伐採もできぬというような中、安定供給ができぬから価格も出せぬというようなことを長く言われた経緯がございます。
そして、評価と申しますか、最近の傾向といたしましては、先ほども出てございましたが、年間に、食中毒千件、患者は二万人ほどということで、なかなか下げどまらず、横ばいの傾向にあるというようなことでございます。
あたいはやっちょらぬと、その声をずっと上げ続けて、今度の高裁の再審開始決定では、これ事件そのものがなかったという認定に至っているわけですね。どの角度から見てもこの無罪は明らかと。 こうした決定に対して特別抗告を行って、最高裁でのまだ再審開始決定を争うのかと。検察が何か言い分があるのであれば、再審を開始して再審公判で主張すればいいじゃありませんか。こんなやり方は人道に反すると思われませんか。
時重なればその事必らず成らん」。 安倍内閣は、諦めません。目標に向かって、諦めずに進んでいきます。 一億総活躍の未来を開く。日本と世界の持続的な成長軌道を描く。平和で安定した、よりよい世界を築く。安倍内閣は挑戦を続けてまいります。 皆さん、ともに挑戦しようではありませんか。そして、結果を出していこうではありませんか。それが、私たち国会議員に課せられた使命であります。 ただ反対と唱える。
彼は、 わが方は、この点を重視して、その然らざるゆえんを条約解釈問題として理論づけ、これに対しワシントンの同意を取りつけようと大いに努力した。 先ほどの文章ですね。 しかし、当時、この目的は達成されなかった。 その注の中で線を引いたところですけれども、 充分考慮を払わないで「同意あって然るべし」との結論を総理に上申したことは、今日に至ってなお事務当局として汗顔の至りである。
先週の質疑で安倍総理は、正規の労働者に関しては賃金は上がっているということをおっしゃっていたんですが、その後、最終的な、非正規も含めた結果が答弁の翌日に発表になりまして、読売新聞、給与下げどまらず、二〇一三年、過去最低に、また、朝日新聞でも、月々の平均給与、三年連続減ということになりまして、もちろん、安倍総理は正規に限ったことを上がっているとおっしゃったわけですが、今は残念ながら非正規雇用の方がふえているわけですから
このまま開門の準備を進めると、不十分な対策により被害が発生し、地元の理解も得らず、結局、開門ができず、混乱を残すだけである。 このように、アセスがまだまだ今不十分であり、当然、アセスの手続を一方的に進めず、準備書の段階からやり直すべきである。大臣はどう考えますか。
平成三年度以降、売り上げが下げどまらず、ピーク時の四割を下回る水準にまでなっているわけでありまして、こうしたことがもちろん今回の法改正の大きな提案理由でありましょうけれども、十九年の法改正の目的と、その後の、十九年、五年前の法改正の成果、これが一体どうであったのかということもやはり検証しなければならないと思います。 この点につきまして、農水省の見解をお伺いします。
鳩山総理は、今から一年四カ月ぐらい前ですか、平成二十一年一月の二十九日、本会議で当時の麻生総理にこういうふうに言いました、「直近の世論調査でも、内閣支持率は下げどまらず、一〇%台であります。 麻生内閣は既に国民の支持を失ったのです。」「もはや、麻生総裁のもとで選挙をやりたいという人は、自民党、公明党の中にも、総理御自身以外はおられないのではないでしょうか。」
「人知らずして慍らず、亦君子ならずや。」 「人知らずして慍らず、」というのは、他人が自分の本当の価値を認めてくれなくても、「亦君子ならずや。」というのは、これが君子という、人としての生き方ではないかということなんですが、実は、ここで終わってしまっては、漢文の授業で終わってしまうんですよ。
また、直近の世論調査でも、内閣支持率は下げどまらず、一〇%台であります。 麻生内閣は既に国民の支持を失ったのです。総理就任以来わずか四カ月、もはや、麻生総裁のもとで選挙をやりたいという人は、自民党、公明党の中にも、総理御自身以外はおられないのではないでしょうか。既に愛想を尽かして離党された賢明な方もおられます。
今日は仕事が忙しいから出事には出らぬでという、これはもうなしですね。それはちょうど家事、家の都合が、子供が、PTAが、運動会があるからというのでそれで仕事には出ないというのと同じように、何かちょっと違っていくんですね。 ところが、ここで出事がぱたっと力を失ってきて、何とその一番最後にある大事、大事というのは自分たちで決められないことです。あるいは自分たちで対応できないことです。
一方、我が国の競馬は、近年の景気の低迷、趣味や娯楽の多様化等に伴い売り上げの減少が続いており、特に地方競馬におきましては、平成三年以降売り上げが下げどまらず、ピーク時の四割を下回る水準まで減少するなど、大変厳しい状況となっております。
死んだ後で出た本なんですけれども、最後の日には この澄めるこころ在るとは識らず来て刑死の明日に迫る夜温し これが死刑の前の日につくっている歌ですけれども、こういうように変わるということもあるんですね。 私は、こういう更生指導とか矯正というのはやはり心じゃないかと思います、人の魂じゃないかと思います。本当に受刑者の魂を打つようなやり方をすれば心に響いていくんだろうと私は思います。
苟も国家の利害を思ふものならんには此心得なかる可らず。此心得あるものにして始めて共に今の外交を論ず可きのみ つまり、外交というものを考える際には、自分自身が外務大臣になったつもりにならなければならない。すると、いかに外交というのが多くの制約を抱えているかということが分かる。
私は、防衛大学の卒業式でも申し上げましたけれども、正に、「人知らずして慍らず、また君子ならずや」、自分が一生懸命努力している、人が自らの仕事に理解されなくても憤りを持たず、自らの任務を遂行するために一生懸命努力している自衛隊諸君の姿、これに対して敬意を表するというような話をいたしました。
役所は見て見らぬふりをしてきたんじゃないですか。本当に知らなかったというのであれば、それは職務怠慢ですよ。どうですか。
車の規制をすれば必らず東京の空はきれいになります。」。 もう一人の方ですが、先ほど参考人質疑の中でも紹介しましたけれども、「発作は苦しく、その治療費の支払いも大変なものでした。」。この方は認定を受けることができたのですが、「受けるまでの五年余りは本当に地獄でした。患者の皆が体験するように、死の恐怖と、となり合せにいる私達は誰に救いを求めれば良いのでしょうか。責任を取るのは誰ですか。」
議員の場合は、それが指示を受けたことになららぬじゃないか、一対一じゃないか、おまえしか何にも知らぬじゃないかとおっしゃいますけれども、病人を目の前にしていろいろな人、証人を立てたり、病状がわからない時点で、そういうことは人道的にもできることじゃありません。 しかも、総理と官房長官というのは一心同体であります。ですから、二人で話したことがすべてである。